プロジェクトごとに環境を変えたい。
開発しているPCの環境依存的にしたくない。
といったことは誰しも経験することでしょう。
この問題は、
pyenvとvirtualenvでほとんど解決できます。
.bash_profileに以下を記入しとく
export PYENV_ROOT=$HOME/.pyenv
export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"
eval "$(pyenv init -)"
eval "$(pyenv virtualenv-init -)"
pyenv install anaconda3-2.4.0
anaconda をインストールする。
scipyなど科学計算用のパッケージはあらかじめインストールされている。
適当なプロジェクト用のフォルダをつくって
mkdir anaconda_test
cd anaconda_test
pyenv local anaconda3-2.4.0
これだけで環境構築( `д´)b オッケー!
Tweet
0 件のコメント :
コメントを投稿